ワーウルフ(狼男)

出身地:フランス

狼または半狼半人の姿に変身したり、狼に憑依されるなどした人間の男性である。ウェアウルフ、ワーウルフ、ヴェアヴォルフ、ライカンスロープ、リカントロープ、ルー・ガルー、ウルフマンなど様々な呼び名を持つ。
満月を見ると狼に変身する説が一般的であるが、その起源は東ヨーロッパにあるという。北欧神話にも狼に由来しした戦士(ウールヴヘジン)がおり、 彼は狼男伝説に影響を与えているという。

最も古い記録は「旧約聖書ダニエル書」と言われており、ネブカドネザル王が自らを狼であると想像して7年間に及んで苦しむ話がある。中世の神学者たちは、獣人化現象を悪魔の仕業であるとして強く恐れたという。